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ブログ | ボルボ240の整備、販売、修理、カスタムは千葉のファーストカーセールスへ

ファーストカーセールス

04-7125-5171

ファーストカーセールス

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ご紹介ありがとうございました

作成日:2016年11月19日(土)

ファーストカーセールスの大久保です。

 

今日は多忙のため休もうかと思ったんですが、

休むと常連さんたちにさぼってる!って怒られそうなんで少しだけ

 

今日も朝から全開でスタッフさんたちにあれこれ指示出してみんなで頑張ってました。

気が付けばもう終了時間です。

当社はスタッフの年齢層が高いので、残業はちょっと厳しいんです。

まあ作業で残業してやるとけがの元ですしね。

かえって仕事が増えることも多いです。

そんな時は早出して仕事してます。

でもなぜだか終わりません・・・・

まだ峠が見えないんです・・・

そんなこんなで今晩消毒頑張ります!

 

今日は時間がないんで少しだけ

本日なんですが、当社で購入された方ではないのですけど、

整備のお客様にご紹介頂きました。

私はちょっと作業が手いっぱいなので、

他のスタッフが対応しておりましたが、

話を聞いて・・・・

あっあの方だ!

なんてすぐにわかりました。

ほんとご紹介頂けるのってうれしいですね。

今後もこのような販売でも整備でもご紹介いただけるようなショップでありたいと思います。

 

さて明日も頑張っていきましょう!

ボルボ240 錆補修

作成日:2016年11月18日(金)

ファーストカーセールスの大久保です。

 

時間が足りませんね~

自分があと3人ほど欲しいです。

そんなこんなで今日も全開で朝から仕事していましたら、

ちょっと息切れしてしまいました。

でもまだまだ終わりが見えない・・・・

ご予約いただいておりますお客様、

順番にご連絡しますのでご協力お願いします。

 

嫌~なことを思い出したんですけど、

確か去年もこんな感じでこの時期全開で仕事していましたら、腰が

「ピきッ」

となり入院した苦い思い出が・・・・

今年はさすがに入院している暇はないんで、

これはしっかりと消毒しないといけませんね。

 

最近気が付くと来年の1月のご予約の調整なんかしております・・・

私は指が10本しかないんで、それ以上のことを考えるのが苦手です(^^)

頑張っていくしかないですね~

 

さて今日はボルボ240 錆補修です。

 

ボルボ240は車歴の経っている車になります。

北欧の車なので錆には強い車だとは思うのですが、

寄る年波には勝てませんね。

車によってはこんな感じに錆が出てくる車もあります。

 

DSCN3715

 

こことか

DSCN3717

こんな感じに錆が出てくる車があります。

まあスモールウインドウって車は水抜きが無いんで錆びやすいですね。

ただこれどうしますか?

よくこれが240の味なんだよ!

って方がいますが、そもそもその味ってなんでしょう?

今日整備の件でメールのやり取りをしていたお客様は私と似たような考えの方でした。

たとえば外装のやれ、内装のプラスティックパーツの割れや欠品は、

ボルボ240の味なんでしょうか?

私はそうは思いません。

味って言葉でごまかしているんだと思います。

たとえばカビのびっしり生えているメーターパネルも味なんでしょうか?

そんなカビを見つめていていいものなんですかね。

ということで錆補修をしていきます。

まあやるのは板金屋さんなんで、

ガラスを外してこんな感じに仕上がってきます。

DSCN3806

こことか

DSCN3805

こんな感じで綺麗に仕上げです。

これからお客様の好みに味付けですね。

 

古い車を乗るうえで、パーツの割れ欠品が無い状態が一番いいと思います。

と思うのは私だけ?

そうだ意地悪な常連さんたちに聞いてみヨット!

 

さて明日も頑張っていきましょう!

ボルボ240 鉄ホイール塗装

作成日:2016年11月17日(木)

ファーストカーセールスの大久保です。

 

今日も今週納車のボルボ君たちとあれやこれやと悪戦苦闘です。

あと一日!

頑張らないといけないですね。

 

今日はボルボ240 鉄ホイール塗装です。

 

ボルボ240の鉄ホイールには年式より

黒とシルバーがあります。

今年に入り鉄ホイールに古いリングとキャップをつける機会が多くなり、

そのたびにこんなことをしてます。

最近の流行は黒い鉄ホイールにシルバーのリングとキャップです。

DSCN3784

こんな感じで綺麗に洗います。

そしたら塗装して取り付けです。

DSCN3783

黒にシルバーが映えますね!

 

さて明日も頑張っていきましょう!

 

ボルボ240 ルーフラック取り付け

作成日:2016年11月15日(火)

ファーストカーセールスの大久保です。

 

早いものでもう一週間過ぎてしまいました。

今週は納車の予定が詰まっているので、

頑張っていかないといけないですね。

 

どうも最近は目の前の仕事が多くて、

そればっかりに集中してるとお客様から

「あれ?ネットで見ると在庫が少しでもっとこじんまりしたお店かと思ったら、

結構いろいろ持っているんですね。」

・・・・・あれ?あわててネットを見ると確かにすくない・・・・

あっ!載せてないんだ~

どうしましょ?

でも今週は納車優先なんで来週アップしていきましょう!

部品だけでなく在庫車両も結構持ってます!

今車探しているお客様へ!

もう少しお待ちいただくか、ぜひご来店くださいね。

 

今日はボルボ240 ルーフラック取り付けです。

 

このルーフラック人気ありますね~

今年に入って何台取り付けたんでしょ?

何回やっても前の晩はちょっと憂鬱になります。

緊張感が結構ある仕事なんで、おいそれとは受けれないです。

まあ昨晩はこのためにしっかりお清めをして、

本番に備えました。

DSCN3811

ここに

DSCN3812

これをつけていきます。

 

今日初めて知ったんですけど、

このルーフラックって一種類じゃないんですね。

同じ三本足でも大きさの違いがあることを知りました。

今在庫で何セットか持っているんですけど、

つけるたびに少しでも綺麗なものをつけたくて組んでいてわかりました。

ちょっとびっくりです。

見た目は同じなんですけど・・・

そんなこんなでつけた感じはこんな感じです。

DSCN3814

実用性を問われると・・・

まあ雰囲気に合っているんでいいんじゃないでしょうか?

 

さて明日はお休みなんで何しましょう?

 

久々に二郎行こうかな?

ボルボ240 リアゲートハンドル交換

作成日:2016年11月14日(月)

今日もあったかいですね!

このまま春になることを願ってます!

でも寒いのやだやだって書いていたら飲み友達のネッツの店長に

「大久保君、冬は鍋でおいしく飲めるから、いいもつ鍋や見つけたから今度行こう!」

なんて誘われました。

おぉ~そういう楽しみもあったんですね。

それなら少しくらいは寒くてもいいかな?

なんて思いました。

早く寒くならないかな~

 

今日は時間がないんで手短に

ボルボ240に乗られてて、すこし変えてみたいな~

なんて思っている方はまずどこから手を付けるんでしょ?

今はネットって便利なものがあるんで、いろいろな方のブログやインスタなんかを見て、

あれこれやるのが普通ですね。

でも私が始めたころはネットなんかはもちろんなくて、

もっぱら雑誌なんかで勉強しました。

オフ会で情報交換ってのも盛んだったのがこのころでしょうか?

仕事柄オフ会には行ったことがない私は、いつかデビューしてみたいとは思ってます。

 

話がそれましたが、

内装からコツコツとやる人

ホイールから始める人

外装を好みに変えていく人

様々ですね。

ホイールは昨日書いたんで、

簡単にできるところでリアゲートハンドルです。

普通のボルボ240はこんな感じです。

DSCN3809

間違っていたらごめんなさい、

1986年からのいわゆる240って言われるようになったモデルからこの黒いハンドルですね。

それまでのモデルをセダンなら244、ワゴンなら245なんて言いました。

この名称はあくまでカタログ上の表記の問題らしく、

メーカーさんや詳しい方たいは1993年モデルでもワゴンなら245って言います。

全然間違いじゃないですし、正解だと思います。

1993年モデルの新車時保証書にもワゴンなら245って記載してます。

 

そもそも240ってどんな意味?

2 2シリーズ

4 4気筒

5 5枚ドア

 

ってことらしいです。

なのでセダンなら244ですし、六気筒のワゴンは265とも言います。

この言い方は今の現行モデルにも使われますし、知っているとちょっと鼻高になるかもしれないですね。

そんなの知ってるよ!って方が多いかもしれませんね。

 

 

また脱線しましたが、このハンドルを前期の245あたりから持ってくるとこんな感じです。

 

DSCN3808

ちょっときらっとしてておしゃれですね。

比較的ポピュラーなカスタマイズですね。

 

ただこれを変える時はオールペイント時に交換がお勧めです。

なぜかは知りたい方はラインで大久保まで聞いてください~

 

さて明日も頑張っていきましょう。