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ボルボ240 リアゲートハンドル交換
今日もあったかいですね!
このまま春になることを願ってます!
でも寒いのやだやだって書いていたら飲み友達のネッツの店長に
「大久保君、冬は鍋でおいしく飲めるから、いいもつ鍋や見つけたから今度行こう!」
なんて誘われました。
おぉ~そういう楽しみもあったんですね。
それなら少しくらいは寒くてもいいかな?
なんて思いました。
早く寒くならないかな~
今日は時間がないんで手短に
ボルボ240に乗られてて、すこし変えてみたいな~
なんて思っている方はまずどこから手を付けるんでしょ?
今はネットって便利なものがあるんで、いろいろな方のブログやインスタなんかを見て、
あれこれやるのが普通ですね。
でも私が始めたころはネットなんかはもちろんなくて、
もっぱら雑誌なんかで勉強しました。
オフ会で情報交換ってのも盛んだったのがこのころでしょうか?
仕事柄オフ会には行ったことがない私は、いつかデビューしてみたいとは思ってます。
話がそれましたが、
内装からコツコツとやる人
ホイールから始める人
外装を好みに変えていく人
様々ですね。
ホイールは昨日書いたんで、
簡単にできるところでリアゲートハンドルです。
普通のボルボ240はこんな感じです。
間違っていたらごめんなさい、
1986年からのいわゆる240って言われるようになったモデルからこの黒いハンドルですね。
それまでのモデルをセダンなら244、ワゴンなら245なんて言いました。
この名称はあくまでカタログ上の表記の問題らしく、
メーカーさんや詳しい方たいは1993年モデルでもワゴンなら245って言います。
全然間違いじゃないですし、正解だと思います。
1993年モデルの新車時保証書にもワゴンなら245って記載してます。
そもそも240ってどんな意味?
2 2シリーズ
4 4気筒
5 5枚ドア
ってことらしいです。
なのでセダンなら244ですし、六気筒のワゴンは265とも言います。
この言い方は今の現行モデルにも使われますし、知っているとちょっと鼻高になるかもしれないですね。
そんなの知ってるよ!って方が多いかもしれませんね。
また脱線しましたが、このハンドルを前期の245あたりから持ってくるとこんな感じです。
ちょっときらっとしてておしゃれですね。
比較的ポピュラーなカスタマイズですね。
ただこれを変える時はオールペイント時に交換がお勧めです。
なぜかは知りたい方はラインで大久保まで聞いてください~
さて明日も頑張っていきましょう。