私なりの考え

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作成日:2016年11月06日（日）

ファーストカーセールスの大久保です。

今日もバタバタですね～

どうしてもやることが多いんで、時間との勝負です。

お客様をお待たせしておりますので、どうしても気が焦ってしまいます。

これは気合を入れていかないといけませんね。

でもそんな中常連さんから部品の問い合わせメールを頂くと、

こそこそ部品庫を探しに行ったりしておりますので、

さらに時間がおしてしまいます。

今週は遊び時間を減らして頑張ります！

でも久々にいろいろと部品庫で珍しい部品を見つけて、

常連さんたちにドヤ顔で自慢してストレス発散です。

ほんと自分が何持っているか最近分からないんですよね。

暇があれば片すんですけど、どうもその時間がないんです。

来年はどうにかしようと思います。

本日は簡単にですけど、私なりに上手にボルボ２４０と付き合うにはと考えます。

ボルボ２４０は車歴の古い車が多くなってきましたね。

それはそうですよね、最終モデルでも１９９３年ですからね。

本日入らしたお客様もいろいろとお店を回っていらしたみたいで、

当然お店によっては言うことも違いますし、何しろ販売方針が違います。

「ボルボ２４０は何より程度重視で探した方がいいですよね」

と言われ、果たして程度のいい車ってなんでしょう？

という話の流れになり、

外装が綺麗ならいいのか？

内装が綺麗ならいいのか？

エンジンがかかればいいのか？

なんていろいろな話をさせていただきました。

当然私たち中古車販売店は販売する上で商品である中古車を磨いたり、

傷があれば板金塗装したり、掃除したりなんだかんだ綺麗にします。

何が言いたいかって言いますと、業者さんから見れば外装はいくらでも綺麗にできるってことです。

外装の綺麗さより内装の綺麗さよりもっと大事な見なくてはいけないところ、

これから購入して維持していく上で考えなくてはいけないところをちゃんとショップさんで相談しないといけないですね。

程度がいい車っていうのも理由があって程度が良いのであり、

程度が悪い車も理由があって程度が悪いんだと思います。

おっとこのまま思いつく間に書いていると終わらないんで、

続きはまた今度書きます。

そう言って書かないじゃないか！

ってたまに言われますが、その時はお店に聞きに来てください。

電話ではお答えできないのでご了承ください。

さて明日も頑張っていきましょう！